私は、ドリプラ信州という「"やりたい"を事業として実現する」プログラムを運営しています。
これまで、多くの方の"やりたい"を描くことと、それを実現することに伴走してきました。
「プレゼンテーションなんてはじめて」
という方も、たくさんいました。
そんな方が、プレゼンテーションのコツを身に着けることで
その後、自分の夢の実現につなげることができています。
例えば、
補助金の審査の際のプレゼンテーション
集客に向けて協力者を得るためのプレゼンテーション
よい条件で物件をかりるためのプレゼンテーション
など
プレゼンテーションで道を切り開くことができているようです。
また、わたし個人としても仕事のなかでたくさんプレゼンテーションで成功してきました。
それを基に、企業向けにプレゼンテーション研修をしています。
プレゼンのコツは、話のうまさでは決してないのです。
今回は、そのような道を切り開くためのプレゼンのコツを90分でやります!
プレゼンのコツは話しのうまさではない
話のうまさよりも大切なことがある
話すのが下手でもうまくいく
成果につながるプレゼンテーションとは
~Will(=自分の意思)をカタチにする半年間のプロジェクト~
ドリプラ信州は自分がやりたいことを実現するための半年間のプロジェクトです。
ドリプラ信州が一番大切にしているものは“あなたの意思”です。
半年間、自分のが本当にやりたいことは何かを問い続け、それをカタチ(事業)にしていきます。
初めから完成された、実現可能なビジネスプランは、必要ありません。
「こんな世界や世の中をつくりたい。こんな社会だったいいな。」
あなたから湧き上がってくる想いや情熱が全てのはじまりです。